歴史と伝統の中日川柳会の秀句

令和8年4月句会の秀句
「 渦 」 織田 広花 選
情報の渦真偽見分ける智を磨く藤田 京子
アンコール渦巻く余熱抱いて帰路荒川 照美
タラレバの思い渦巻く人の業山城 道代
「ギュッと」 松浦美津江 選
思いきり春とハグする花の下住田勢津子
ぎゅっと抱く明日のいのちに花が咲く早川 節子
ポジティブに生きて明日を鷲掴み木原 恵子
「ゆっくり」 江崎 秀子 選
ピンクの路面ひとはやさしく歩をゆるめ堀田 志保
思考力ゆるめ本音を見極める森  峰義
ひとり居にゆっくり開く紙の辞書松浦美津江
「求める」 橋本 悟郎 選
安らぎを求め繙く歎異抄朝岡えりか
溶けながら愛を求める角砂糖住田勢津子
生きる意味問うて果て無き道を行く赤星 陽子
「 指 」 加藤 由美 選
とことんに陽気な母は茶寿目指す大野 恵子
節くれた指が人生語りだす川村 道子
ハートまで届く幸せ持つ指輪冨田 末男
「雑 詠」 荒川八洲雄 選
新緑に「陽の気」貰うぱぴぷぺぽ朝岡えりか
蒼天へ夢が駆け出す新天地木原 恵子
春爛漫万朶の花に希望わく柳  秀夫


















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